日立エコキュートは快適な給湯、キレイなお湯にこだわりながら、
効率よい沸き上げやタンクの断熱性能など、省エネ性も追求しました。

※1 家庭用ヒートポンプ給湯機一般地向け。2023年1月31日現在。

※「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)」へのJIS効率の入力値も同じです。

※貯湯ユニットの写真は脚カバー(別売)装着品です。

ランニングコスト比較

BHP-FV37WDの場合

HP-FV46WDの場合

※ランニングコスト試算条件(当社調べ。2023年1月現在。)
〇エコキュート型式:BHP-FV37LD(運転モード:おまかせ節約)で27,190円/年(税込)、 BHP-FV37WD(運転モード:おまかせ節約)で22,658円/年(税込)、BHP-FV46LD(運転モード:おまかせ節約)で27,990円/年(税込)、 BHP-FV46WD(運転モード:おまかせ節約)で23,211円/年(税込)、都市ガス省エネ高効率給湯器24号タイプ(機器効率95%)で53,935円/年(税込)
〇給湯負荷:JIS C 9220:2018の年間給湯保温モード熱量による。
〇電気料金:2023年1月現在の東京電力エナジーパートナー「スマートライフS」夜間17.78円/kWh、昼間25.80円/kWhで試算。燃料調整額除く、基本料金含まず。
〇ガス料金:2023年1月現在の東京ガス東京地区等一般契約料金B表基準単位料金130.46円/m3 で試算。基本料金含まず、原料費調整額除く。
〇お湯の使用量や季節、地域、電気料金プランなどにより変動します。またエコキュートはご使用状況により昼間に多く沸き上げをおこなった場合、電気料金が異なります。

エコキュートで給湯にかかるエネルギーを少なく

エコキュートは大気の熱を利用してお湯を沸かすから電力使用量はその約1/3になります。

エコキュートはお湯を沸かす際に、大気の熱エネルギー2に対し、電気エネルギー1しか使わないので、
電気エネルギーだけで沸かす場合に比べて電力消費量を約1/3に抑えられます。

家庭でおふろや台所などの給湯に使うエネルギーは全体の約27.8%にもなります。給湯エネルギーを減らすことで環境負荷低減にもつながります。

家庭で使用するエネルギー消費量の内訳(2020年度)

世帯あたりの用途別エネルギー消費
出典:資源エネルギー庁
「エネルギー白書2022」を基に作成

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